舌を制するお方        

2014年9月28日 ヤコブの手紙3章Ⅰ~12節

 

◎ヤコブ書1章では「忍耐を働かせて完全な者になる」。これは、救われて神の子どもとされた者が成長し完成して行く事だ。そのために御言を聞き、御言をおこなう人になれと勧められていた。
◎第2章は「信仰は行いによって働くのだ」と言われている。信じていてもおこなわないなら、その信仰は地に埋めてしまった1タラントのようだ。
◎そして第3章は、「舌(言葉)を制御せよ」と命じている。舌を制する者は体全体を……つまり、人生全体を制御する者だ。私たちは、自分の語る言葉によって、人生を造っているのだ。破壊的・否定的な言葉を語って、人生を破壊する者もある。
◎何をかるのも自由だが、各自は裁きの日に自分の語った言葉に責任が問われる(マタイ12:36)。では、黙するか。いいえ、聖書は時が良くても悪くても御言を語れと命じている。全世界に福音を語れと命じている。では、どうするか。
①聖霊のご支配を受けよう。
自分では舌を制することが出来ないことを認めよう。制するお方は聖霊なる神のみ。聖霊は、私の舌を支配して異言を語らせ、新しい言葉(福音・祝福・恵み)を語らせようとなさっている。
②他者には祝福の言葉を。
他者の欠点を見つけるのは上手。それは「梁」が横たわっているから。他者を自分よりすぐれた者と思え。
③言いたいことを咄嗟に言わないようにしよう。
ひと呼吸(3秒)おこう。その数秒の間に、内なる聖霊さまの反応を感じよう。生まれながらの人は、外界からの刺激に対して肉で反応してきた。そして、怒ったり、落ち込んだり、恐れる。聖霊が「黙れ」「このことを語れ」と教えてくださる。その訓練が必要だ。

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