神の御言を身ごもる

2017年12月24日 ルカによる福音書1章26~39節

 

①クリスマス・・・それは神の御言を身ごもること
◎神はマリヤに、「あなたは聖霊によって神の子キリストを生む」という御告げ(御言)を受けた。この御言を受け、御言を身ごもったのだ。
◎「どうぞ御言通りこの身になりますように」と御言を受け取ることが献身である。この献身なくして、クリスマスは成就しなかった。

②神の御言を身ごもれば実を結ぶ。肉ではなく聖霊によって
◎マリヤは神の御告げを実現するために悪戦苦闘したのではない。
◎キリストはダビデの家系から生まれると御言にある。ダビデの家系のヨセフと離婚したのでは、御言通りにならない。しかし、主が夢でヨセフを説得なさった。
◎キリストはベツレヘムで生まれると御言にある。なのに、マリヤはナザレの在住。しかし、神はローマ皇帝を用いて、ベツレヘムへ行くように勅令を出された。

③私のすべきことは御言を受けとること。そして祈ること
◎私の心には、神の御言が宿られるスペースがあるだろうか。人間的な言葉、この世的な常識でいっぱいだろうか。
◎マリヤとヨセフの泊まる部屋がなかったので家畜小屋で出産した。そのように、御言が宿るスペースをあけよう。家畜小屋のような場所でも。
◎そして祈ろう。御言が実現するために。マリヤはこの御告げの後、エリサベツのもとに3ヶ月滞在。彼女たちは祈ったのだ。